何か目標に向かって頑張っている時、
そんな時は疲れていながらも無理をしてしまったり、
休むことを忘れて作業を続けてしまったりすることはよくありますね。

今回は、『疲れた時は勇気をもって休むことも必要』というテーマで、
僕の考えや実体験を交え、お届けしていきたいと思います。

 

 頑張ることと休むこと

頑張ることと休むことは一見すると、全く別のもののように思えますよね。

目標に向かって頑張っている時に休むのは良くないことのように思えますし、
疲れている時も休まずに続けることが美徳である、という意識をもっている人も多いかと思います。

勤勉な日本人にとってこれは、もはや文化のようなものですね。

でも実は、休むということは決して後ろめたいものではなく、
むしろ積極的に取っていくべき大切な行動でもあるのです。

そしてそれは、結果を出している人ほどうまく取り入れているのだと僕は思っています。

うまくいく人ほどうまく休む

僕はネットビジネスを始める前、23歳までボクシングの世界で生きていました。

プロボクサーの数はとんでもないほど多く、ボクシングだけで食べていける人は本当に一握りの中の一握りです。

僕は才能もセンスもなかったため、誰よりも練習しなければ勝てないと思って日々取り組んでいました。

それこそ休むことは悪だと思っていましたし、遊ぶ時すら何か罪悪感を感じていた時期もあったんです。

でも、僕よりも練習時間が短い選手がどんどん結果を出していく。

体調が少し悪くても練習に行っていた僕には出せなかった結果を、
しっかりと休みを取り入れている選手はなぜか出してしまうということが、よくありました。

当時の僕には悔しくてたまらなかったですが、今となっては当然の結果だと思っています。

それは

『頑張ることと休むことは一体であり、
 結果が出ていなかった時の僕は、頑張ることが目的になっていたから』

です。

常に目的をもち、作業の質を考えよう

疲れた 休む 必要

僕たちが生きる日本には、

苦労することが美徳である

という考え方が古くから伝えられ、今も根強く残っています。

僕は苦労を否定しませんし、目標を達成するために苦労は絶対に避けては通れないものだと思っています。

でも、一度立ち止まって考えていただきたいのは、

本当の目的は何なのか?

ということ。

苦労すること』が目的になっており、
結果を出す』という本来の目的を見失っていはいないでしょうか?

結果を出すためには常に最高の状態でいることが不可欠ですし、
疲れた状態で作業を続けていたとしても、それでは求める結果に結びつくとは思えません。

疲れたままダラダラと続けるくらいなら思い切って一日を、
それができないのであれば、
半日くらいは全く他のことをしてみるというのも効果的ですよ。

今やっていることの目的は何なのかを常に考えて、作業が惰性にならないように日々意識していきましょう。

目的は決して『疲れることや苦労すること』ではなく、
その行動によってもたらされる『結果』なのですから。

最後に

今回の記事では、休むことも大事ということを強くお伝えしてきました。

一つ勘違いしていただきたくないことは、
結果を出す人は作業の量もしっかりとこなしている』ということです。

ボクシングで結果を出している人は、もちろんめちゃめちゃ練習もしていました。

それは単に練習時間が長いということではなく、時間内に集中して全力でやるということです。

そして、休む時はしっかりと休む。

ボクシングを離れ、体や心の休息に全力を尽くす。

この切り替えが、とてもうまかったんですね。

ネットビジネスの世界は、短期集中の努力で人生が変わる、そんな素晴らしいビジネスモデルです。

だからこそ、休むのは良くないことと思われるかもしれません。

でも僕の体験上、
毎日夜更かしして作業しまくっていた時にふと、いつもよりたくさん寝てみると、
その次の日の作業の質がもの凄く上がったという経験が、何度もありました。

疲れをこらえて頑張ることももちろん大切ですが、
時には勇気を出して休むということも、それと同じくらいに重要です。

休むことも結果を出すために絶対に必要な行動ですので、
今やっていることは本当に目的に結びつくのかということを、常に考えていきましょう。

それができれば、休むことに対して罪悪感を抱くことはなくなります。

頑張ることが目的ではなく、結果を出すという本来の目的に向かって、日々の行動を改めていきたいですね。

うまく休むことを取り入れれば必ず、最短で結果を出すことができますよ。