武井壮さんといえば元アスリート、そして現在は芸能界でもその多彩な才能を発揮して活躍されています。

スポーツ万能で頭も良く、さらには人々に愛されるキャラクターも素晴らしい。

今回はそんな武井壮さんという人物から、これからの時代のエンターテイメントの重要性について考えていきたいと思います。

武井壮さんは元世界一

今や武井壮と聞いてその名を知らない人はいないほど、日本中の誰もが知る有名人になりましたね。

そんな武井壮さんは、芸能界に入る前はスポーツの世界でアスリートとして活躍されていました。

それも活躍していたというレベルではなく、国際大会でも優勝をしてしまうほどのレベルのアスリートです。

それほど活躍されていたということは、芸能界に入る前からその名が全国に知れ渡っていてもおかしくありません。

ですが当時の武井壮さんは、アスリートとしては世界一だとしても、彼を知る人はほとんどいなかったそうなんです。

それは一体なぜなのでしょうか?

武井壮さんを誰も求めていなかった

当時の武井壮さんは、アスリートとしては確かに世界一の能力を持っていた。

でもその能力は、誰かに必要とされているものではありませんでした。

武井壮さんの関連記事でも書いていますが、この世に価値があることとは、

多くの人が求めるもの』です。

関連記事:武井壮に学ぶ「世の中に価値のあるもの」とは何か?

たとえ何か素晴らしい能力を持っていたとしても、それが自己満足のものであったり、その能力を世の中に還元していかなかったとしたら、それには価値があるとは言えません。

この世の中は与えたものが返ってくる世界であり、自分ひとりで幸せになろうと思ってもそれを実現するのは難しい。

武井壮さんは世界一になりながら競技だけでは食べていけないほどの稼ぎでしたが、今ではケタ違いの収入を得ているそうです。

これは武井壮さんの能力が上がったからだけではなく、武井壮さんという人物が多くの人々に求められるようになったから。

武井壮さんはエンターテイメントを通じて自分の持っている価値を世の中に還元することにより、過去とは比べ物にならない額の収入を得ることができたのです。

エンターテイメントの重要性

武井壮 エンターテイメント

知っている方もいるかもしれませんが、武井壮さんは芸能界で活躍するために、いろいろな手を使ってそのスキルを磨いてきたそうです。

有名人の出入りするバーで会話を録音してそれを真似したり、わざと目立つ格好で声を掛けられるように工夫していたりということを、以前とあるテレビ番組で紹介していました。

武井壮さんはなぜ、そこまでそのスキルを身につけたかったのか。

それは、『多くの人を感動の渦に巻き込む芸能人に感動したから』です。

歌声だけで何万人もの人々を涙させるアーティスト、その喋りで多くの人々を楽しませるお笑い芸人。

そういったエンターテイメントに武井壮さんは衝撃を受け、自分もと思ったそうなんですね。

現代の日本はモノに溢れ、食べるものも飽きるほどあるはずなのに、幸せを感じる人が圧倒的に少ない。

こうした時代に必要になってくるのは、武井壮さんのような人々に笑顔を届けるエンターテイメントだと僕は思うのです。

エンターテイメントは”笑い”だけではない

エンターテイメントとは決してFunnyだけの面白さではなく、感動や悲しさ、あるいは衝撃だったりと、人の心に何か影響を与えること。

こういった人こそが、これからの時代で多くの人に求められる存在になるのではないでしょうか。

武井壮さんがアスリートから芸能界に転向したように、
生きるためだけに会社に行くのではなく、誰かの心にエンターテイメントを届けられるような人間になっていくことが、これからの時代を幸せに生きるコツだと僕は思います。

これだけ生き方が多様化した現代ですから、レールの上だけが模範の人生ではありません。

SNSのおかげで他人との交流が盛んになり、世界の境目がなくなった。

必死に働けば幸せになれた時代から、他人との共生を強く求められる時代に変化した。と僕は思うのです。

こういった時代だからこそ、
自分だけではない誰かの幸せを願えるような、そんなエンターテイメントの心をもつことが、これからの時代を生きる僕たちには求められていると思うんですね。

少なくとも僕はそうでありたいし、これからも僕の発信する情報で幸せを感じられる人が増えることこそが、僕の願いでもあります。

共にそうした考えを持ち続け、これからの時代を生きていきたいですね。