なんとなく人生がうまくいかないと思ったり、落ち込むことが多かったり。そんな時は、他人と自分を比べてしまい、劣等感に押しつぶされそうになることもあるでしょう。

人生がうまくいかないと言っている人には、ある3つの共通した特徴があります。そしてそれを直すことは、決して難しいことではありません。ちょっとした意識で人生は変わっていくし、うまくいっている人はこの少しの努力を欠かさずに行っています。

今回はそんなことについて、ご紹介していきます。

 

人生がうまくいかない人の3つの特徴

1.いつも自信がなさそう

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例えば何かモノを売ろうとした時、もの凄い数を売ってしまう人と、全くもって売れない人がいます。同じ商品であるにも関わらず、そこにはなぜか大きな違いが出てきてしまいます。

なぜそうなってしまうのかというと、売れない人には『自信がない』から。あなたも理解できると思いますが、自信のなさそうな人と、自信をもってハキハキとしている人では、商品の良さも全く変わって見えてしまいますよね。どれだけ品質がよくても、紹介する人に自信がなければその価値は大きく下がってしまうのです。

人生もコレと同じで、誰にでも平等に与えられた時間をどのような気持ちで過ごすのかによって、その内容は大きく変わってきます。だいたい人生に正解などなく、自分のやっていることに自信をもつことさえできれば、それはもう素晴らしい人生だといえると僕は思います。

誰かと比べるから苦しくなるのであって、自分の人生に自信をもって歩むことが何よりも大切です。そこには同じ価値観の仲間は必ずいますから、レールから外れることなど怖くはありません。

2.環境のせいにする

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人生がうまくいかないと言っている人は、その原因を自分ではなく外部に求めてしまいます。『環境が悪いから』、『出会いに恵まれないから』、『あの人が嫌いだから』。自分を変えることよりも、周りを変えようと必死になるのです。

でも決して、他人を変えることなどできません。雨の日には傘をさして対処するように、その状況に対して自分がどうするのかを考えていかなければいけないのです。

同じ環境でもうまくいく人はいますし、あなただけが最悪の環境を与えられているわけではありません。なぜあの人はうまくいって自分はうまくいかないのか。環境のせいにして片付けるのではなく、生産的な解決策を考えていきましょう。

3.覚悟がない

人生 うまくいかない

何をやるにしても、覚悟は絶対に大切です。というより、覚悟がなければ何もうまくはいきません。

毎年高額納税者番付のトップに居続ける実業家の斎藤一人さんが、こんなことを言っていました。

『中学しか出ていないのは苦労するのは間違いないけど、おれは早く世の中に出れて良かった。』

学歴が重要視される世の中で、中学しか出ていないというのは大きなアドバンテージのはず。でも斎藤一人さんはそれさえも覚悟し、親の反対を押し切って中卒で世の中に出ていきました。

僕自身は、どんなことをやるにしても苦労は絶対にあるものだと思っています。何も問題なく成功する人など、誰一人としていませんから。

その苦労は当たり前だと思って覚悟するのか、もしくは苦労はしたくないと逃げるのか。そもそも苦労など当たり前だと思っていれば、苦労は苦労に感じません。楽をしたいという思いがあるために、人よりも苦労を強く感じてしまうのです。だからこそ、何か物事を始める時にはこの『覚悟』が絶対に不可欠であり、苦労は誰でも絶対にするものなんだと『覚悟』することが大切です。

自分の置かれた状況や持っている才能で勝負する覚悟さえあれば、大抵のことはうまくいくと僕は信じています。

最後に

人生 うまくいかない

人生は結局、自分のフィルター次第でどうにでも変わってきます。いじめられて引きこもってしまう人もいれば、それをバネにして人前に立つ仕事に就く人もいる。要はどのように捉えるかで、人生はどうにでも変わっていくということです。

僕自身は、スポーツで挫折したからこそ、その後の人生でもう一度夢を叶えようと覚悟するようになりました。あのまま腐っていくこともできたし、再び立ち上がることもできた。その選択肢の中から僕は、覚悟して夢を追うことを選んだのです。

もしかしたら、本当に人生がうまくいっていないのではなく、ただうまくいかない考え方をしてしまっているだけなのかもしれません。だとするならば、人生はちょっとした意識で劇的に良くなっていくということ。どんな人でもどんな状況からでも、人生を変えていくことはできるのです。

ぜひあなたの目に映るフィルターを変え、毎日起こる様々な出来事を素敵な経験へと変えていけるよう、意識を変えていってみてくださいね。