今回は、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアでシェアされやすいコンテンツを作るにはどうしたら良いのかについて、考えていきたいと思います。

インターネットがこれほどまでに普及し、誰でも簡単に発信することができるようになりましたが、それが必ずしも読者の目に触れるとは限りません。

良い文章を書けば良いわけではなく、自己満足の記事を書いていてもそれが拡散されるわけではないですよね。

じゃあどうしたら、シェアされやすいコンテンツを作ることができるのか。

あなたの発信を多くの人の目に触れられるよう、これらを意識してコンテンツ作成に励んでいきましょう。

 

人はなぜシェアをしたがるのか

まずは、人はなぜシェアをしたがるのかについて考えてみたいと思います。

あなたも他人の記事や投稿をシェアすることがあるかと思いますが、そこにはどんな心理が働いているのでしょうか?

自分を表現したいから

人はシェアをすることによって、自分を表現しています。

その中には『賢く思われたい』とか、『オシャレだと思われたい』といったように、周りから見られる自分を意識した気持ちがあるのです。

例えば、人気芸能人が有名レストランに行ったというFacebookへの投稿をあなたがシェアをすることによって、『私もこの人と同じ考え方である』『私もこの人と同じことに興味がある』ということを表現できますよね。

それが自分で投稿したものではなくても、あなたがどういう人なのかというのを周りに知らせることができるんです。

なので自分を表現するために誰かの投稿をシェアし、承認の欲求を満たしているとも言うことができますね。

他人に教えてあげたいから

人は、自分が本当に良いと思ったものは誰かに教えたくなる生き物です。

感動したこと、悲しかったこと、美味しかったレストラン、オシャレで可愛いカフェ。

心から良いと思ったものは、教えずにはいられないのです。

後にも書きますが、シェアされるためにはこうした有益な情報を提供する必要があると、言えますね。

共感してもらいたいから

良好な人間関係を築いていく上で、共感することがたくさんあるというのはとても重要ですよね。

そのため、自分がシェアをすることによって誰かに共感してもらったり、理解してもらいたいという思いから、人はシェアをしたがります。

シェアをすることで共感を得られ、そして新しい友だちができたり人間関係が広がったりと、横の繋がりがどんどんとできていきます。

ソーシャルメディアの普及によって、友だちの友だち、またはさらにその先まで交友関係を拡げることが容易になりましたから、その人たちに共感されるということは人間関係の構築においてとても重要なんですね。

シェアをされやすいコンテンツとは

ではどのようにしたらシェアをされやすいのか、考えてみたいと思います。

感情に訴える

ただ単に面白いと思えるだけではなく、心を動かすような感情に訴える文章というのは、シェアされやすいです。

涙してしまったもの、思わずキュンとしてしまったもの、衝撃的な映像。

人の心を突き動かすようなコンテンツは、その人の周りにも影響を与えるコンテンツになります。

文字だけではなく動画での感動モノは、特にシェアされやすい印象ですね。

ポジティブなメッセージを

『なぜ人はシェアをしたがるのか』にも書きましたが、人はシェアをすることによって周りからどう思われたいかを意識しています。

なので、もしもあなたがネガティブな言葉ばかりのコンテンツを作っていた場合、それはシェアされるとは思えません。

なぜなら、シェアをした人もその発信者と同じように負のオーラを持った人だと思われてしまうからです。

やっぱりネガティブな言葉というのは見ていて気持ちよくはないですし、それをシェアして皆に知らせたいと思う人は少ないでしょう。

ポジティブな人があなたの周りから離れていってしまうこともあるので、ソーシャルメディア上でもコンテンツを作る上でも、ネガティブな言葉を連発することは避けた方がいいですね。

有益な情報を提供する

有益な情報であったり、価値のある情報だと思われたコンテンツは、シェアされやすいです。

役に立つスキルだったり、面白い豆知識だったり、最新のトレンドだったり。

または『それは知らなかった!』といったようなサプライズ感があるコンテンツも、シェアをされる大きな要素になりますね。

『感情に訴える』と同じように、人の心に驚きを与えるコンテンツはシェアされやすいということです。

人の心を代弁してあげる

『思ってるけど言えない…』という思いは、誰しもが持っている感情です。

言ったら嫌われてしまうとか、人からどう思われるか心配とか、そういう理由からなかなか言えないことも多々あるでしょう。

そんな人の言えない思いを代弁してあげることにより、それはシェアされやすくなります。

ホリエモンこと堀江貴文さんは、テレビでもどこでも思ったことを本音で言いまくりますよね?

人々が抱えたモヤモヤを何も恐れることなく言い放つあの姿こそが、堀江貴文さんが多くの人から支持される大きな理由なのだと思います。

堀江貴文さんのように何でも思ったことを言おうということではありませんが、『そうそう!それが言いたかったんだよ!』と思ってもらえるようなコンテンツは、やっぱりシェアされやすいですね。

まとめ

人は誰しも『承認の欲求』を持っています。

皆からよく思われたかったり、認められたかったり、そうした思いを満たしてあげられるようなコンテンツは、やはりシェアされることが多いと思います。

あなたのコンテンツを自己満足のものではなく、しっかりと価値を提供するという気持ちをもって作成していくこと、上に挙げたことを意識して作成していくことが、多くのシェアに繋がると考えます。

ぜひこれらを参考に、今後のコンテンツ作成に励んでいってみてくださいね。