野茂英雄さんといえば元日本プロ野球界の大投手、さらにはメジャーリーグの舞台でも世界トップクラスの投手として大活躍されました。

野茂英雄さんのあのトルネード投法に魅了された方も多いのではないでしょうか^^

今回は、そんな野茂英雄さんのメジャーリーグ挑戦時の秘話について紹介していきたいと思います。

その出来事から僕は野茂英雄さんの挑戦する勇気、さらには常識を変えていく姿に大きく心を動かされ、そして多くを学ばせていただきました。

 

野茂英雄さんの日本での活躍

野茂英雄さんといえば1990年から2008年まで、日本とアメリカで活躍した大投手です。

プロ入り1年目から最多勝や最多奪三振など四冠の活躍、さらには投手の最高の栄誉である沢村賞も獲得するなど、プロ入り直後からその才能を遺憾なく発揮されていました。

その後も5年間日本のプロ野球で活躍し、最多勝・最多奪三振4回、最高勝率・最優秀防御率1回など、

誰もが認める日本一の大投手になりましたね。

そんな野茂英雄さんの活躍、特にその独特のトルネード投法は社会現象にもなり、ニックネームも「ドクターK」と名付けられるほどでした。

そんな誰もが認める日本の大投手ですから、その後の活躍も大いに期待されました。

しかし、野茂英雄さんは日本で5年間活躍された後、メジャーリーグの舞台へ挑戦する意向を示したのです。

今でこそ日本の名選手がメジャーリーグに挑戦することは当たり前になっていますが、その頃の日本野球界といえばまだまだメジャーリーグに挑戦する選手などおらず、
野茂英雄さんのそんな気持ちは多くの人からの批判や反発、さらには侮辱的な言動も受けるほどのものだったそうなんです。

なぜ野茂英雄さんのような大投手でも、その挑戦を止められるようなことが起きてしまうのか?

そしてこの野茂英雄さんの話のように、
現在の世の中の常識は過去には全くの非常識だったということが実はとても多いんです。

野茂英雄さんですら”非常識”な人間だった

現在みなさんが当たり前のように使っているスマートフォン。

今では持っていない人の方が珍しいですが、つい数年前まではそんなことは考えられなかったですよね。

「歩きスマホ」なんて言葉もなかったですし、twitterやFacebookで知らない人と友達になることなんで想像もできなかったと思います。

電車内でみんなが下を向いてスマホをいじっている光景も、一昔前では目にすることはなかった非常識な映像でした。

今回記事にした野茂英雄さんも、
実はメジャーリーグ挑戦の際、その”常識外れの行動”に、多くの批判の声があったんです。

なぜならその頃はまだ日本人がメジャーリーグで通用するという”常識”は無く、日本人がアメリカでプレーするなど誰もできないと思い込んでいたから。

野茂英雄さんは周りから「売国奴」、「裏切り者」、さらには「二度と日本に戻ってくるな」など、侮辱にも似た批判を浴びました。

メジャーリーグも野茂英雄さんには期待しておらず、1年目の年俸はなんと980万円だったそうです。

日本では1億円以上貰っていましたから、その期待値の低さは明らかですね。

しかし、そんな周りの声を払拭するかのように、
野茂英雄さんはメジャーリーグ1年目のシーズンから2ケタ勝利や最多奪三振のタイトル獲得、さらにはオールスターに選出されるなどの活躍を見せてくれました。

野茂英雄さんのその活躍は日本だけでなく、アメリカからも驚きと感動の声がこだましました。

野茂英雄さんの活躍が、その後の日本プロ野球界の”常識”を変えたのです。

現在の常識は過去の非常識である

夢 野茂英雄 常識

現在は、日本人プロ野球選手がメジャーリーグに挑戦することはもはや”常識”になりつつあります。

しかし、それは昔から”常識”だったわけではないんですよ。

野茂英雄さんの勇気ある行動が現在の”常識”を作り、そしてそれが”非常識”だったことなど誰もが忘れていく。

現在の”常識”があたかも昔からずっと”常識”だったと、多くの人は勘違いしているんです。

野茂英雄さんが周りから批判されながらもメジャーリーグに挑戦し、そして現在の”常識”を作った。

僕たちは日々の生活の中で、どれだけ過去の”常識”に縛られて生きているのでしょうか?

会社に一生勤め上げるという”常識”も、戦後の数十年のものでしかありません。

大手企業に入れば一生安泰なんてことも、もはや幻想にしか過ぎません。

それらに縛られて生きていくのはかなりリスクのあることですし、自分の本当の人生を生きていると胸を張って言えるでしょうか?

〜じゃなければいけないという”常識”を一度疑い、自分の求める人生にもっと正直になるべきだと、僕は思うのです。

野茂英雄さんに学ぶ挑戦する勇気

僕はどんな人にも、夢や理想の人生というものは絶対にあるものだと思ってます。

しかし、多くの人はそれを叶えることは無理だと最初から決めつけてしまっています。

常識的に考えて無理」、「みんなやってないから」など、今の時代の”常識”に当てはめて判断してしまいます。

しかし、あなたが”常識”だと思っていることはここ数年で起きているだけなことがほとんどです。

そしてあなたが挑戦しようとしていることは、もしかしたら将来の”常識”になっていることかもしれません。

ネットビジネスは怪しいといわれることが未だにありますが、そんなものはそれを知らない時代の人たちが言っているだけなんです。

僕たちは過去に歴史について、「戦争なんて絶対に有り得ない」、「常識的におかしい」と思っていても、その時代に生きた人たちは人を殺めることが”常識”だったんです。

そしてそれが美徳とされていたんです。

だからあなたがもし何かに挑戦しようとしている時、批判する人たちの声に耳を傾けるよりも、その道で成功した人の意味のある声に耳を傾けなくてはいけません。

知らない人の批判の意見ほど、無駄なものはありませんからね。

野茂英雄さんが日本プロ野球の”常識”を変えたように、あなたもあなたの人生の”常識”を変える勇気を持ってください。

少なくとも「ネットビジネスで自由な人生を描く」という昔で考えたら”非常識”な夢は、
現在はそれを”常識”として生きている人たちがたくさんいます。

そんな夢をお持ちでしたらぜひ、僕と一緒に叶えていきましょう!^^