子ども 伝えたいこと 人生

大人になった今、まだ子どもだった頃の自分に何か伝えることがあるとしたら―。

そんな時、あなたならどんな言葉をかけますか?

色々なことを経験し、大人になった今だからこそわかる当時は気づかなかったこと。そんなことも多いはずです。

子どものころの自分に、胸を張って伝えることがたくさんある。そんな人生にしていきたいですね。

夢を語れ

僕たちは皆、小さな頃はとてつもなく大きな夢を持っていたはずです。しかもそれを”できるできない”ではなく、自分のやりたいことを素直に話していましたよね。

でも大人になるにつれ、なぜか自分のやりたいことに自ら蓋をしてしまう。そして多くの人が口にするのが『夢なんてないです。』という言葉。子どもの頃はあれだけ夢があったのに、大人になったらそれをなかったことにしてしまうんです。

僕は、夢がない人なんて一人もいないと思っています。堀江貴文さんも言っていましたが、そういう人は”夢がない”のではなく、”夢なんて叶うわけがない”と思っているだけです。『夢なんか見てないで現実を見ろ』と教わってきたがために、夢を語ることすら恥ずかしいと思っているのではないでしょうか。

だから僕は子どもの頃の自分に、その大きな夢を自信をもって語ることを忘れるなと伝えたい。夢を語ることで、協力してくれる人もたくさん出てきます。いくら夢が変わったとしても、大きな夢を持つことを恥じないでほしいです。

自分勝手になるな

子ども 伝えたいこと 人生

僕は小さな頃、いつも大きな夢を持っていました。でもその夢は、いつも自分だけが成功できればいいやと思っていた夢でした。

大人になった今気づいたこと、それは『自分よがりな人に成功はない』ということ。自分だけがうまくいくことや、自分だけ幸せになることなど、絶対にできないのです。

仲間の成功を素直に祝福できる。仲間の成功のために全力で力を貸すことができる。そんな『give』の精神を持つ人こそ、最後にはその与えたものが返ってくるのです。

挨拶や礼儀を忘れない

大人になり、色々な人と関わる中で、ちょっとしたことで損をしている人をよく見ます。それは、『挨拶や礼儀ができない人』です。素直にありがとうが言えなかったり、すいませんが言えなかったり、本当に小さなことですが、それによって本来できたはずの信頼が壊れていく瞬間を僕はよく見ます。

人は一人では生きていけないし、どれだけお金を稼ごうが地位や名誉を手に入れようが、多くの人に嫌われている成功者は誰一人としていません。だからこそ、良い人生を送りたいと思ったら、絶対に挨拶と礼儀は忘れるなと伝えたいです。

自分の人生を生きろ

子ども 伝えたいこと 人生

言われたことをやるだけの毎日や、やらなければいけないことに追われる毎日を生きていると、自分の本当にやりたいことなどできないのかもしれません。そしてそれが人生なんだと自分を正当化し、会社を辞めたら生きていけないと、いつしか他人の夢を叶えるために必死になっていってしまうのです。

でも人生で一番大切なことは、自分自身が幸せになること。それを絶対に忘れてはいけません。どれだけ上司を喜ばせても、あなたの心が犠牲になっていたらそれは本末転倒です。

だからこそ、今やっていることは自分の人生に本当に大切なことなのか、それを常に意識できる人間になれよと伝えたいですね。

最後に

子ども 伝えたいこと 人生

どれだけ過去を振り返っても、子どもの頃に戻ることはできません。でも、ここに挙げた4つのことをこれから意識して生きていくことによって、子どもの頃の自分に胸を張ることはできるはずです。

子どもの頃のあなたに、『今は最高の人生を生きてるよ!』と伝えることができれば、それは一番幸せなことですよね。

未来はいくらでも変えていけるのですから、あなたの人生を過去のあなたに胸を張って誇れるように、これからの人生を生きていきましょう。