堀江貴文さんといえば日本を代表する実業家として有名ですが、その発言で多くの波紋や衝撃を与えることでも有名ですね。

過去には寿司職人への修行不要論でも世間の話題をさらいました。

今回の記事では、そんな堀江貴文さんの

日本人の99%は洗脳されている

発言から、教育と生き方について考えてみたいと思います。

日本では洗脳という言葉はあまり良い意味で使われることはありませんが、僕は洗脳に対してまた別の考え方をもっています。

そういった僕の考えから、今回の堀江貴文さんの発言について迫ってみたいと思います。

日本人の99%は洗脳されている。

僕もその意見には納得です。

参考記事:堀江貴文氏の寿司職人修行不要論から考える僕らの生き方&働き方

人は何かに洗脳されている

堀江貴文 洗脳

多くの人はおそらく、「洗脳」という言葉には悪いイメージをもっているのだと思います。

過去にも芸能人が洗脳されておかしくなったというニュースもありましたし、地下鉄サリン事件の時にも信者が洗脳されて犯行に及んだということで、「洗脳」という言葉は人々の間で悪い意味として浸透していきました。

こう考えてみると、洗脳されて犯罪に手を染めたり、洗脳されてお金を奪われたりと、たしかに悪いことばかりだというイメージがあるのもわかります。

しかし、今回紹介する堀江貴文さんの「日本人の99%は洗脳されている」という言葉にもあるように、僕も多くの日本人は社会に洗脳されているのだと思うのです。

それ自体が悪いことではありません。

一番危険だなと思うのは、「洗脳されていることに気づいていない」ということです。

小さい頃から教えこまれてきたことだけが正解だと信じこみ、少し違う道を走っている人を批判する。

協調性が重視され、周りと違うことをする人をみんなで叩いて潰していく。

こういったことが普通に行われている、そしてそれが正しいこととして通ってしまっている日本という社会。

これはとても恐ろしいことですし、夢をもった多くの子どもたちの可能性を壊してしまっています。

洗脳されている人を鼻で笑う前に、まずはあなたが社会に洗脳されていないか、そういったことを考えるべきだと僕は思うのです。

僕たちの受けてきた教育による洗脳

僕たちは小さい頃から、先生の話をよく聞いて言うことを聞きなさい、親の言うことを聞きなさいと教わってきました。

大人の言うとおりにしてれば幸せになれるのだと信じこまされ、敷かれたレールの上を歩いてきましたね。

しかしよく考えてみると、大人たちが歩んできた時代と僕たちが歩いて行く時代、それは全くもって違います。

僕たちはそれを無条件に受け入れ、そしてそれが一番正しいことだと思い込んでしまっているんです。

例えば現在も、学校内では協調性が重視され、周りと同じように行動することが美徳とされてきたために、多くの子供たちは常に人に合わせることを意識し、大きな夢や人とは違う夢を持つことができなくなってしまっています。

これだけ豊かな社会になり、インフラや様々な技術も整備されて生活の質も向上したにも関わらず、多くの人たちは周りと合わせることに必死で毎日疲れた顔をして生きている。

自分の生きがいを見つけられずに、大人になれば苦労することが当たり前、嫌な仕事をお金のために我慢してやることが美学なんだと洗脳されて生きている。

こういった人々は自分からそういったことを行っているのではなく、それが正しいんだと思わされる、いわゆる”洗脳されて”生きているのです。

そして多くの人々は、自分が洗脳されていることに気づいていません。

無条件にそれが正しいんだと受け入れ、そして自分の夢さえも見失ってしまっているのです。

あなたの人生はあなただけのもの

堀江貴文 洗脳

あなたが生きる人生はあなただけのもの。

決して過去や周りの人の常識に縛られて生きていってはいけません。

そして一番重要なのは、”何に洗脳されて生きていくか”ということです。

僕が洗脳という言葉に悪いイメージがないのは、僕はメンターに洗脳されているという自覚があるからです。

正確には”洗脳されている”ではなく、”自分から洗脳されにいっている”という感じですね。

僕の人生は誰にも決めることが出来ない、僕だけのものです。

今までの日本社会の生き方に、”無意識のまま無条件に洗脳される”のも自分。

目標の人に近づくために、”その人の考え方に自分を意識的に洗脳する”のも自分。

僕は後者を選び、自らメンターの生き方に合わせる決意をしました。

それは、メンターの方が日本社会に洗脳されている人たちよりも充実した人生を送っていると思えたから。

あなたは日本社会のために生きるのではなく、あなたの生きたい人生を、そして追いたい夢を追って生きていくべきです。

最後に

僕はネットビジネスに出会い、最高の人生を歩んでいる人たちがいるということに”気づいた”とき、これまで日本社会に洗脳されていたんだということに気がつきました。

そしてその時から、僕は自分の人生を生きています。

それまではおそらく誰かが決めたレールの上を、それが正しいんだと”洗脳されて”生きていたのでしょう。

人生というのは本当に、「気づいた時」から全てが変わっていきます。

僕はそれを体感してきましたし、あの時の出会いがなかったら今も社会に洗脳されて(しかもそれに気づかずに)生きていたんだろうなあと思うとゾッとしてしまいます。

堀江貴文さんの言葉は誤解を招いてしまうこともよくありますが、僕はこの言葉も含め堀江貴文さんの言葉に強く共感し、そしてそのたびに自分の人生を考えています。

この記事を読んで、まさか自分が洗脳なんてされてるはずがないと思った方もいるかもしれませんが、
何かを強く信じて生きていくことはとても大事なことですので、自分で信じた道を生きていってほしいと思います。

そしてそれは能動的に”洗脳される”ものではなく、自分の意志で”自分を洗脳”してください。

洗脳=脳を洗うと書くのですから、新たな自分になるためには今までのうまくいかなかった考え方を取り払い、脳を洗って新しくすることが大切ですよ!