人見知りが原因で人と会うことが嫌になったり、人と話すことが億劫になったり。そういうことに悩んでいる人は多いですよね。

僕自身も初めて会う人は緊張するし、どう思われてるのかな〜って心配になることもあります。

でももしもずっと人見知りのまま人生が過ぎていったら、本当に話したい人や会いたかった人とちゃんと接することができなかったり、自分にとって損をすることが多いんじゃないかなと僕は思うようになりました。

なので今回、大人になってから人見知りを治すための方法について、紹介していきたいと思います。

 

人見知りって何?

人見知り 治す方法

そもそも人見知りとは、一体なんなのでしょうか?

人見知りとは、従来は子供が知らない人を見て、恥ずかしがったり嫌ったりすることである。大人の場合は「内気」・「照れ屋」・「はにかみ屋」・「恥ずかしがり屋」の言葉をあてるのが標準的であるが、現在は「人見知り」という言葉を大人についてもよく使う。また、最近ではコミュニケーション、人付き合いが苦手なこと、知り合いや顔見知りの前で自由な感情を表現できない事、を表す用語として使うこともある。

Wikipediaより引用

Wikipediaにはこう書かれていますが、本来であれば人見知りとは、子供に向けて使われていた言葉なんですね。現在では大人に対しても人見知りという表現を使いますし、むしろ多くの人が人見知りなんじゃないかなとも思います。

他者とのコミュニケーションに苦しむ人は多いですし、それが人間の一番の悩みだとも言われていますからね。

人見知りは軽い無視?

人見知り 治す方法

僕の尊敬する起業家の方が、人見知りについてこんなことを語っていました。

『わたし人見知りなんです。って言うのは、相手にとって大変失礼な発言である』

僕もよく、初めて会った人に『僕人見知りなんですよね〜』と軽く言ってしまうのですが、これってかなりヤバイらしいんですよ。

20年以上『コミュニケーション』という実践を毎日のようにやってきたにも関わらず、『僕にはそれができません』と簡単に言ってしまう。人と会話したことのない小さな子供が言うのならまだしも、大の大人がこう言い放ってしまうのは、相手に対してとても悪い印象を与えてしまうんです。

つまりは、『あなたとはコミュニケーションを取る気がありません』と、会った時点で相手に伝えるとても失礼な言葉であるということです。

人見知りと言って自分を防御しようとしてしまったり、人と接することを拒んでしまったりすることで、相手もあなたに対して心を開いてくれるとは思いません。要は『姿勢の問題』なので、人見知りであっても相手と話すという努力を見せることが大切なんじゃないかなと、人見知りの僕は思うわけです。

人見知りを治す方法とは?

人見知り 治す方法

そうは言っても、人見知りの人はやっぱり人見知りですよね(笑)初めて会う人とは何を話せばいいかわからないし、頑張ろうと思ってもなかなかそれができなかったりと、苦手な人は絶対にいます。

じゃあ人見知りを治すためにはどんな方法があるのかというと、それは一つしかありません。

それは、

 

とにかくやってみることです。

 

とてもつまらない答えかもしれませんが、その起業家さんも、『やってないからできないんだよ』という風にズバッと語られていました。

例えば僕も、過去には『人前で話すことなんてできないよ』とか、『コミュニティに入ってみんなと頑張るより、独学でやってた方が気が楽だよ』と思っていたこともありました。

でも、

じゃあスピーチをしたことがあるのかと聞かれたら、答えは『2回か3回くらい』。

コミュニティに入って実際にみんなとビジネスを頑張ったことがあるのかと聞かれたら、答えは『ノー』。

結局のところ、やったことがなかっただけなんですね(笑)

僕はもうコミュニティに入らずにビジネスを学んでいくことなど考えられないですし、人と喋ることで多くを学ぶことができるということを知り、たくさんの起業家さんとも積極的に関わりをもつようになりました。これが『僕は人見知りなんで…』と自分をガードしていたら、ずっとあのまま何も変わることなく時間だけが過ぎていったでしょう。

人と喋ることに関しては、『やったことがない』という人はほぼいないと思いますし、誰もがその経験者です。なので『人見知りなんです』と自分本位なことを言ってしまうのではなく、『人見知りでも頑張って話してみる』という姿勢を見せていくことが大切であり、それを続けていけば、自然と人と話せるようになっていきます。

20年以上も人とのコミュニケーションを続けてきた”その道のプロ”が、簡単に『自分は人見知り』と言ってしまうのは恥ずかしいですし、それだけで印象も悪くなってしまうこともありますので、それはぜひ意識していっていただけたらなと思います。

最後に

人見知り 治す方法

その起業家さんはまた、こんなことも語られていました。

『人見知りと言って自分をガードするのは、テスト前に「勉強してないんだよね〜」と言っているやつと同じだよ』。

たしかになと思いました。

『いやいやそんなの聞いてないし!』って感じですよね(笑)

勉強してなくてもテストは受けなきゃいけないし、だから点数が悪くてもいいってことではありません。勉強してようがしてなかろうが、誰もが平等だよということです。

人見知りであっても人見知りではなくても、生きていく上では人とのコミュニケーションを絶対に欠かすことができません。だからこそ、人見知りであったとしてもそれを簡単に言い放つのではなく、これから良くしていこうと努力する姿勢を見せていくことが大事であり、それによって良いコミュニケーション、良い人間関係を築いていくことができると僕は思っています。

つまりは人見知りであったとしても、『仕事ができない』、『人とうまく付き合えない』ということは、決してないよということですね。