ダイエット 続かない コツ

『ダイエットをしようと思ったけど、なかなか続かない…』

『色々なことを試してはみたけど、どれもイマイチ…』

ダイエットって、本当に大変ですよね。

そこで今回は、プロボクサーとして減量を経験した僕がお伝えするダイエットの継続のコツと、成功の秘訣についてざっくばらんに語っていきたいと思います。

ダイエットの専門家ではないので専門的なことは書けませんが、僕が自分の体で実体験を通して感じたことですので、ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです^^

ダイエットをする目的は?

ダイエット 続かない コツ

まずはじめに考えていただきたいのは、『あなたはなぜダイエットをするのか?』ということです。

『夏までに5キロ痩せて人に見せられる体にしたい!』

『太っていることを理由に自分をフッたあの人を見返したい!』

『憧れのあの人のスタイルに近づきたい!』

いろんな思いがあるかと思います。

ちなみに僕であれば、『計量日までに体重を落とさないと試合に出られない』という危機感がありました。これを失敗することはもはや、プロ失格の悪態ですからね…。

なのでまず、あなたのダイエットの目的を掲げましょう。ビジネスでも同じですが、なんとなく成功したいなという気持ちでは、どうしても辛くなった時に簡単に辞めてしまいます。

ダイエットを成功することによって手に入れられる未来をしっかりと描き、始めていきましょう。

体重が低い=痩せているではない

ダイエット 続かない コツ

ここは多くの人が勘違いしてしまいがちなのですが、ダイエットの成功=体重を落とすことではありません。

ダイエットを成功させようと思うと、『どうやったら体重が落ちるかな』と考えてしまい、『よし、食べる量を減らそう!』とか、『水分を減らそう!』という単純な考えになってしまいがちです。

言ってしまえばこれは、欲しい物をどうにかして無料で手に入れようとしているのと同じこと。

ダイエットしたいならしっかり食べる、しっかり飲む。それを避けてダイエットを成功しようとすると、体重は落ちても美しい体にはなりません。

そして体重は落ちたとしても、一瞬で元の体に、もしくはそれ以上に太ってしまう危険性もありますよ…。

ダイエットとは?

ダイエット 続かない コツ

体重を落とすことがダイエットではないというのなら、ダイエットとは一体どういうことなのでしょうか?

僕が思うにそれは、『体脂肪を落とすこと』です。

身長が高ければ体重が多いのは当然ですし、逆に身長が低ければ体重も軽い。だから、他の人よりも高身長の人が低身長の人と体重を比べても仕方ないんです。

そうではなく、『いかに見せられる体であるか』。これが大切です。体重は軽いんだけどお腹周りに肉がついている人と、体重は重いんだけど体脂肪の少ない人であれば、後者の方がダイエットできていると僕は思います。

なので、体重だけに重きを置いたダイエットは危険であり、長期的に見ても不幸な結末を招いてしまいかねませんので、ぜひ『いい体を作るためにダイエットをするんだ!』という意識をもっていきましょうね。

ダイエットの継続のコツ

それではここからは、僕が考えるダイエット継続のコツについて解説していきます。

僕が減量を通してわかったダイエットや体重を落とすためのコツ、また、その体を長い間キープする方法などについてもお伝えできればなと思います!

我慢しない!

ダイエット 続かない コツ

いきなりこんなことを言われると、『やったぁー!なんでも食べていいんだ!』と思ってしまうかもしれません(笑)まぁそれも間違いではないのですが、少しばかり注意が必要です。

気をつけるべきは、食べる時間帯。

人間は日中にエネルギーを消費し、夜から朝にかけてエネルギーを吸収します。なので深夜にたくさん食べてしまうと、それらが体に蓄積されて太ってしまうんですね。

そこで僕が実際にやっていたことは、朝にドカ食いするという方法。

ちにみに僕は、ココス様の朝食バイキングにかなりお世話になりました。行ったことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、ここはかなりオススメです^^

『朝に食べ放題!?そんなに食欲湧かないよ』と思う人も多いと思いますが、その場合はお昼ごはんでも大丈夫です。

実際に僕はランチビュッフェにもよく行っていましたし、我慢せずにたくさん食べていましたので。

その際の注意点

朝やお昼に食べ放題に行った場合、気をつけてほしいことがあります。

それは、『夜だけ我慢する』ということ。もっといえば、『夜に食べられなくなるほどたくさん食べる』ということ。

そしてもう一つ、『軽くでもいいから運動をする』ことです。

僕の場合、食べ放題に行った時は本当に食べすぎてしまうので(笑)、夜に運動をしないと罪悪感でいっぱいになるんです。

まぁ僕は普段ボクシングのトレーニングをしていたのでそこで運動はできていたのですが、そういう環境がない人はウォーキングとかジョギングとか、そういう軽い運動でもいいと思います。

要は『食べたら動く』。ダイエットって、とてもシンプルです。

メリハリをつける

ダイエット 続かない コツ

上で解説したことの補足になりますが、たとえば今日ランチビュッフェに行ったとしたら、明日はいつも通りの食事をしましょう。できれば間食もしない方がいいですし、揚げ物や塩分を控えることも大切です。

でも会社に勤めている方であれば、平日に朝食やランチビュッフェには行けないと思います。また、食べ放題に行ってもそんなにたくさんの量を食べれないという方も多いですよね。

そういう場合は、『この日だけは何を食べてオッケーな日!』という日を設定しましょう。ビュッフェには行かずとも、チョコレートやら揚げ物やらドーナツやらなんでもいいですので、好きなものを好きなだけ食べるんです。ストレスを存分に開放してあげましょう。(時間帯には気をつけて)

減量とダイエットの違い

ダイエット 続かない コツ

プロボクサーとして、僕は試合が決まると減量をしていました。決められた体重を50グラムでもオーバーすると、試合に出ることができません。これはプロボクサーとして最悪の行為です。
(もちろん僕は一回も失敗したことはありません!)

ボクサーの減量は試合前日に行われるのですが、ダイエットとの違いは、『その瞬間にだけ体重が落ちていればいい』ということ。計量日に規定の体重以下になっていれば、体重計を降りた瞬間に一気に増えてもいいんです。

ビックリされるかもしれませんが、ボクサーは体重計を降りた瞬間に1キロ2キロは余裕で増えます(笑)今まで我慢していた体に水分を流し込むと、たちまち体は吸収してそれをエネルギーに変えていくんです。

じゃあこれを、一般人がダイエットに取り入れたらどうなるか。

一瞬だけ体重が落ちて、次の日には一気に増えている。体脂肪も増している。これでは何の意味もありませんね(笑)

つまり、ボクサーの減量は一時的なもので、ダイエットは長期的なもの一瞬だけ体重が落ちて喜ぶのではなく、時間をかけていい体を作っていく意識がなければならないということです。

体がエネルギーを欲した状態で食事をすると、計量後のボクサーのように一気にリバウンドしてしまいますので、食欲を思い切り開放する日を設定し、我慢をなるべく少なくすることを意識していきましょう。

最後に

ダイエット 続かない コツ

ボクサーの減量は一時的なものだと書いてきましたが、僕は引退した現在も、現役当時とほとんど変わらない体型をキープしています。それは当時から、『長期的に太りにくい体づくり』を心がけていたからです。

ボクサーは一般的に、試合が決まると体重を意識し始め、1ヶ月を切ったくらいから厳しい減量に入ります。最後の何日間かは水分も断ち、頬もコケてカラッカラの状態になる選手も少なくありません。

僕はそういう減量はしたくなかったので、試合が決まっていない時期から体重や体脂肪を意識し、食事やトレーニングの管理をしてきました。普段から節制したおかげで減量もそれほどキツくはなかったですし、力石徹のように、水道に針金をすることなんてあり得ませんでした(笑)

ボクサーとしての時間は人生においてとても短く、その後の第二の人生の方が遥かに長い。自分の体は一生付き合っていくものですし、しっかりと大事にしていくべきだと僕は思うのです。

減量を経験したからこそ、僕は長期的に太りにくい体づくりの方法を身につけることができました。そしてそれは、現在の生活にも大きな影響を与えています。

パソコン一台でシゴトができる起業家であれ、カッコイイ体を保つことは絶対に大切であり、それは男性でも女性でも一緒です。

僕はカッコよくシゴトをしていきたいし、稼ぐだけではなく、素晴らしいライフスタイルを描いていくということを軸において、普段から情報を発信しています。

メールマガジンではそんな情報をもっと深いところまで配信していますので、ぜひ登録してみてくださいね。