何かに挑戦しようとするとき、多くの人は「できるかできないか」という現在の自分の能力で判断してしまいます。

そして、できないと思ったことは挑戦することなく終わっていってしまいます。

果たして、これで本当に良いんでしょうか?

本当に”やりたいこと”よりも、”やれること”をやるしかないのでしょうか?

僕はそんな方たちに、”まずやってみること”を推薦したいのです。

人生という短い時間の中で、あなたの本当にやりたいことはなんですか?

夢 できるできない

やりたいことは皆あるはず

やりたいことが何もないという人はとても多いように思います。

子供の頃はやりたいことを素直にやっていたにも関わらず、大人になると「やりたいことなんてない」と言ってしまうようになるのです。

そういう人たちに対して僕が思うのは、
「やりたいことがない」のではなく、「やれると思ってるものがない」のではないか?ということです。

でも、やりたいことって誰にでも絶対あると思うんですよ。

例えば、「大好きな芸能人と話がしたい」とか「お金をいっぱい稼いで海外に旅行したい」、「仕事を辞めて自由に暮らしたい」など、考えれば無限に思いつくのではないでしょうか?

でもそういう時、自分の中で自問自答するのは「でも」という言葉。

夢に対して「でも」という言葉を用いて、それを挑戦することを拒んでしまうのです。

その理由は、「できるはずないと思い込んでるから」、「失敗したら恥ずかしいから」など、最初から無理だということを決めてしまうからです。

挑戦しなければ失敗もしないですし、自分には無理だと言うことで挑戦しない自分を正当化できてしまうんです。

しかし、もしもそんなことを考え続けて生きているのなら、あなたの人生は”あなたではなく誰かが決めた人生”です。

そしてそのレールを落ちないように下を向いて歩く、プレイセーフ(無難)な人生だということです。

できるできないは誰が決める?

あなたができないと思っていることは、一体誰が決めているのでしょうか?

「やめておけ」ともっともらしいことを言ってくれるあなたの周りの人でしょうか?

 

それは誰でもなく、自分自身です。

 

よく考えてみてください。

もしも小さな頃からあなたの”できること”だけをやってきたとしたら、現在は何もできることなんてないのではないでしょうか?

ご飯の食べ方もわからない、自転車にも乗れない、字の書き方もわからない、「ありがとう」の言葉も知らない・・・

このように、本当に小さなことでも一つ一つ出来るようになって今のあなたが存在しています。

それらは過去にはできなかったこと。

今はできて当たり前だと思っているかもしれませんが、できなかった時期が確実にあなたにもあったのです。

だとすれば、あなたがこれからやろうとしていることを”できない”と決めつけてしまうのはどれほど無意味なことでしょう?

そのほとんどが、やる前から諦めてしまっていることではないでしょうか?

できるできないではなく、あなたが本当にやりたいことは何ですか?

他人の人生ではなく、自分の人生を

夢 できるできない

もしも誰かに「できないからやめておけ」と言われてその夢を諦めてしまっているんだとしたら、それは自分の人生ではなく他人の人生を生きていることになります。

僕たちは小さな頃から、なるべく失敗しないように教育を受けてきました。

大きな夢などもたず、小さな幸せで良いんだよと言われ、挑戦することを止められて育ってきた人が多いと思います。

でも、一度きりの人生を自分のために生きなければそれは本当に寂しいことです。

本当はやりたいのに、他人に言われて、もしくは自分で無理だと思い込んで挑戦することをやめてしまうなんて絶対にあってはならないことです。

そんなときには「まずやってみる」ということを僕は強くお伝えしたいのです。

やったことがないことに挑戦するのは、とても勇気がいることかもしれません。

でも、イチローも本田圭佑もメッシも孫正義も、どの成功者もみんな多くの失敗を繰り返して今の輝きがあります。

多くの人は、彼らのうまくいってるところしか見ていない。

だから「自分には無理」という言葉が出てきてしまうんです。

一度きりの人生を後悔がないように生きるには、やりたいことをやるしかありません。

最期の瞬間に「もっと挑戦すればよかった」なんて言葉を、これをお読みになったあなたには絶対に言ってほしくありませんから。

最後に

成功者(その道で成果を出している人)は、みんな共通してこのように言います。

 

「成功できた理由は、成功するまでやめなかったから」

 

続けていれば必ず光は見えてきます。

途中でやめれば今まで通りの人生が待っています。

どちらを選ぶかはあなたの自由。

一つ言えることは、挑戦し、失敗を繰り返しながら成長していく人生のほうが遥かにに楽しいということです。

だからこそ「まずやってみる」

これを意識して生きていきましょう。

僕自身もプロボクサーになることや、現在のようにネットビジネスで自由に稼ぐなんてことは誰もが無理だと言いました。

そしてそれは、家族という僕に一番近い存在が言ってきた言葉です。

でも僕は、例え僕を産んでくれた親であっても、親のために人生を生きているわけではない。

挑戦しない理由を親のせいになんかしたくないですし、現在の夢が叶えば大きな恩返しができると確信しているんです。

だからあなたも、自分の人生を全力で生きていってください。

「できない」ではなく、「まずやってみる」

今は気づいていないかもしれませんが、やってみたら意外とできるもの、あなたにもたくさんあるはずです。