こんにちは、ホシノマオです^o^

みなさんは、2015年の4月に公開された実写版シンデレラをご覧になりましたでしょうか?

超大人気ディズニーアニメであるシンデレラですから、見たことはなくともご存知の方が多いと思います。

今回はそんな実写版シンデレラの名シーンから、生きていく中で必ずつきまとう

他人からの批判」にどう対処すればいいのか、深く考えていきたいと思います。

実写版シンデレラ 批判

他人からの批判はなぜ起こる?

僕たちが生きていく上で、他人からの批判というのは避けては通れないですよね。

誰からも嫌われたことのない人なんていないでしょうし、それを目指すのはとても大変なことだと思います。

「嫌われる勇気」で有名な心理学者アルフレッド・アドラー氏は、

全ての悩みは対人関係にある”とまで言い切っていますからね。

でもよく考えてみると、批判というのはなぜ起こるのでしょうか?

僕もこれまで、多くの人からたくさんの批判を浴びてきました。

「あなたに何がわかるんだ・・・」と思うこともたくさんありました。

そういう経験から考えてみると、

批判というのは他の人と違うことをした時に起こるものではないかなと推測します。

特に日本という国は島国で、顔の色も話す言葉も同じ人間がほとんどですよね。

そして小さい頃から「協調性」を重視した教育が行われ、子供たちは大人になっていきます。

だからこそ他の人と違うというのはそれだけで目立ちますし、批判の的になることが多いのです。

昔からの常識(と、さていること)に従わない人、飛び抜けた才能を持っている人、

誰もが無理だと思うことに挑戦しようとする人、本音をズバッと言ってしまう人・・・

これらの人は「あいつは変わってる!」などの批判を受ける対象になってしまいます。

ならば僕たちは、これらの批判にどう対処すればいいのか。

そもそも批判を受けないように非常識なことはせず、みんなと同じように生きるべきなのか。

僕は以前、実写版シンデレラを見て、

批判を受けてもこういう風に生きていきたい」と、強く感じたのでした。

実写版シンデレラとは

これまで僕はディズニー作品を多く見てきたわけではないのですが、ある時友達の誘いで実写版シンデレラを見る機会がありました。

今では「本当に素晴らしい映画に出会えてよかった」と、心から思っています。

簡単にあらすじをお伝えしますと、シンデレラ役の主人公「エラ」は最愛の母に先立たれ、

父が連れてきた新しい母親とその二人の娘と暮らすことになります。

そこで待っていたのは、壮絶ともいえるいじめ。

部屋を奪われ屋根裏に追いやられたり、掃除や炊事など家の仕事を全て任され

食事をとることもままならなかったりと、激しい拷問を受けることになるのです。

”田舎者”と揶揄されたり、地味な格好や性格を批判されたりも毎日のように行われていました。

ある日、もう耐えられないと家を飛び出したエラは狩りに出ていた王子様と偶然遭遇し、

その出会いがきっかけとなって誰もが結婚したいと願うその王子様と最後に結婚するというストーリーです。

いじめられていた召使いのエラが、まさかの王子様と結婚するという誰もが予想できない感動のラブストーリーですね。

これだけを見ると、いじめられていたエラの逆転人生という感動映画だと感じるかもしれませんが、

僕は最後にエラが言い放った言葉が今でも忘れられません。

それは僕がこれから生きていく中で大切にしていきたいと、深く心に刻まれた言葉です。

批判を真に受けるのは同レベルだから

批判

誰もが羨む王子様との結婚を実現し、召使いだったエラはその拷問のような生活から抜け出すことに成功。

それまでエラをいじめていた新しい母親やその娘たちは、エラの結婚に強く嫉妬していました。

そして王子様に手を引かれ家を出るとき、エラは母親と娘たちに向かってこう言い放ったのです。

 

 

「I forgive you」

「あなたたちを許すわ」

 

 

この言葉を聞いたとき、僕は体中にに鳥肌が立って感動したのを今でも覚えています。

僕たちが批判をされてイラっとしたり反発してしまうのは、その人たちと同レベルだから。

そして前の記事でも書きましたが、世界を変えるには自分を変えるしかない。

批判を言ってくる相手を変えることはできないのだから、

それならば自分が成長すればいいんだ

僕はそう思うのです。

実写版シンデレラの中でもエラは批判をされている時、反発したり声を荒げたりすることもたくさんありました。

つまりこの時は、エラもいじめる側もまだ同レベルだったのです。

それでも他界した最愛の母親の「辛いことがあっても勇気と優しさを忘れないで

という教えを守り、そんな人間に成長するよう批判に耐えながら日々努力していました。

批判に耐えられたのは、エラに

「勇気と優しさを忘れない人になる」という目的があったから。

目的に向かい努力を重ね成長し、自分の見える世界を変えることができた。

そして最後には、批判をしてきた人たちも許すことができた。

僕の好きな言葉に「最大の復讐は許すことだ」というものがありますが、エラはまさにこのことを成し遂げたのです。

批判してくる相手を叩きのめすことが復讐ではなく、自分が成長して相手を許すことが最大の復讐である。

僕はこう思いますし、実写版シンデレラを見てその思いが確かなものとして胸に刻まれました。

最後に 批判に対しては逃げる?耐える?

このように、エラは最後に自分をいじめてきた人でさえ許すことができました。

それにより復讐を果たしたのです。

僕たちは生きていく中で、エラのように壮絶ないじめや批判を受けた時は逃げるべきなのか、それとも耐えるべきなのでしょうか?

僕は、「目的のない我慢はするべきではない」と考えます。

実写版シンデレラの中でエラは、他界した母親からの教えである

辛いことがあっても勇気と優しさを忘れない」という目的があったから、その辛い生活に耐えることができました。

僕たちの生活を考えてみた時、意味もなく耐えていたり我慢していることはありませんか?

その我慢の先に、本当に求める未来はありますか?

僕は自分の人生を真剣に考え、「これをやった先に本当に自分は幸せになれるか?」

ということを考えてインターネットビジネスを始めました。

成果を出すまでは辛いこともありますが、それでも目的がはっきりしているから、僕は耐えることができています。

もしもあなたが会社で批判ばかりされ、それでも我慢を続けるしかないと思っているのならば、

一度真剣に「この我慢の先に幸せが待っているのか?」ということを考えてみてください。

何のための我慢かわからなかったなら、それはただの思考停止である可能性が高いです。

自分にとって本当に価値のある我慢とは何なのか、

そして批判を受けた時に、それを乗り越えられるほどの目的や意志があるか。

これらをしっかりと自分の中に持っておくことが、僕は批判に対する一番の対処法だと考えます。

そしてその目的を達成するまでに成長した時、今まで批判してきた人たちを許せるのかもしれませんね。

僕はこれからも自分の夢に正直に、

そして批判に負けず目的に向かって成長していきます。