早起きは三文の得という言葉がありますが、あなたは毎日早起きをしているでしょうか?早起きが良いことはわかっていても、なかなか布団の温もりから離れられない…。なんてことも多いかと思います。

でも実際に、世の成功者の中には早起きが習慣になっている人が多いようで、その効果はやはり抜群なのだそう。今回は、早起きをする方法やメリット、または人生を変えるかもしれないその理由について、考えていきたいと思います。

 

早起きをする方法やコツを紹介

早起 コツ 方法

早起きをしたいと思っても、なかなか実行できないという人も多いかと思います。そんな方に向けて、僕なりの早起きの方法やコツをご紹介していきます。

早く寝る習慣をつける

当たり前だろ思われるかもしれませんが、早く寝れば早く起きられます(笑)

ここでのコツは、夜に仕事をやりすぎないということ。夜更かしして仕事をすると、とても良いアイデアが浮かんだと思ってしまうことがよくあります。でもそれを朝に見ると、意外と残念な出来栄えだった…ということも多いはず。深夜まで仕事をしすぎるよりも、早起きをして仕事をする方が、意外と効率的だったりします。

仕事が行き詰まったら早めに眠りにつき、早く起きる習慣をつけましょう。早く寝る習慣がつけば、自然と早起きできるようになりますよ。

起きたら朝日を浴びる

僕はボクシングの現役時代、毎朝10キロのロードワークを自分に課していました。そのために5時半に起き、眠い目をこすって走りに出かけていました。

すると最初は眠かったものの、自然と目が覚めて気持ちよくなってくるんですよね。起きる瞬間さえ乗り切れば、あとは気持ちよく走ることができました。

まぁこれをみなさんもやりましょうということではありません(笑)走るのは大変でも、30分ほどの軽いウォーキングでもオッケーです。朝日を浴びてじんわり汗をかくことにより、頭も冴えてきますからね。朝日を浴びるのは気持ちいいですし、これを続けていると、『毎朝ウォーキングがしたくて早起きしちゃう』なんてことにも繋がります。

コツは激しい運動をしないこと!楽しく続けられるのが一番ですからね。

大事な決断はお天道様の下で

早起 メリット コツ

野球選手として活躍するイチロー選手が以前、こんなことを語っていました。

『寝ないで考えて答えを出しましたって言うけど…寝なきゃダメでしょ(笑)』

日本人の多くは、眠い目をこすりながら頑張ることや、徹夜をして仕事に明け暮れることが美徳であるという風に考えがちです。でもそれで本当に、クリエイティブな発想が生まれるでしょうか?夜更けまで頑張った次の日に、良いアイデアを思いつくことができるでしょうか?

人間は、『理想の中枢』と言われる前頭前皮質が朝10時にMAXなり、その後はだんだんと低下していきます。つまりは夜になるにつれ、理性のある行動が取れなくなっていってしまうのです。

あなたにもご経験はないでしょうか?夜遅くまで気持ちを込めて書いたラブレターが、朝見直すとそのあまりのヒドさに恥ずかしくなってしまったことが…(笑)まさに深夜のテンションってやつですね。

そんな後悔をしないために、『大事な決断はお天道様の下で』行いましょう。ちなみにこれもイチロー選手の言葉です。イチロー選手はなんと、妻である真弓夫人に真っ昼間にプロポーズをしたそうですよ。

明るいうちに出した決断こそ、自分にとっての一番の答えです。朝から思考を全開にできるように、早起きを心掛けたいですね。

心に余裕ができる

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早起きが良い理由として挙げられるのが、自分だけの時間を作ることができるということです。特に6時前などであれば、周りは静かで心も穏やかになります。日の出とともに目覚めれば、それだけ心に余裕を持って仕事をすることができますね。

ちなみに朝早く起きて、すぐに仕事を開始する必要はありません。ゆっくりと朝食をとってもいいですし、運動をしてもいいのです。せかせかと一日をスタートするのではなく、余裕のある時間を作ることが大切なんですね。

仕事を前倒しできる

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朝早く起きて仕事を開始することにより、やらなければいけないことを早め早めに進めていくことができます。

ちょっと想像してみてください。丸一日何も予定のない完全オフの日曜日。仕事の疲れから、何時になってもなかなか布団から出ることができない…。そんなこんなで起きたらもう昼の2時…。せっかくの休みの日曜日なのに、その後に何もやる気が出ない…。

こんな経験、あなたにもありますよね?

時間があるからといって遅くまで寝ていると、結局は疲れもとれずにやろうとしてたことも進まない。そして気分が乗らないまま月曜日に…。こうなってしまったら本末転倒です。

そうではなく、時間があるからこそ早起きをし、やるべきことを前倒しでやっていく。そうすれば、やらなければいけないことに追われる毎日ではなく、本当にやりたいことに時間を使えるようになっていきます。

早起きをして早め早めに仕事をこなしていくことで、毎日の充実感も格段に良くなっていくはずですよ。

早起きしてやるべきこと

軽い運動をする

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Twitterの創始者であるジャック・ドーシー氏は、毎朝5時半に起き、瞑想をしてから約10キロのランニングをするそうです。運動をすることで脳が活発になっていき、その後の仕事でクリエイティブな発想が思いつくんですね。

今起きている時間から30分でも早く起き、10キロではなくても2,30分のウォーキングでも充分に効果がありますから、ぜひあなたも試してみてはいかがでしょうか。

ゆっくりと朝食をとる

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会社員にとって、朝は1,2分を争う戦争のような時間ですよね。布団から出たらまず着替え、葉を磨き、髪を整えて朝食もまともに取らずに電車に飛び乗る。こんな日常を送る方も多いかと思います。でもこれでは余裕をもって仕事に臨めないですよね。

うまくいっている人の中に、いつも忙しそうにしている人を僕は知りません。常に余裕があり、心は穏やかです。現代は一日1食が善しとされていたり、食に関しても色々な説がありますが、毎日せかせかと食事をしている人が成功するという事例はないですよね。

朝食を食べなければいけないのではなく、一日を心穏やかにスタートさせるために、ゆっくりと朝食をとってみるというのも効果的です。運動はしたくないという方も、これなら気軽に始められそうですね。

良い言葉に触れる

早起き メリット コツ

一日のスタートにどんな言葉に触れるかによって、その一日がどんな日になるかが変わってきてしまいます。例えば起きてすぐにテレビを点け、悲惨なニュースを見たりネガティブな言葉に触れてしまうと、すごくブルーな気分になりませんか?一日の始まりがそんな感じでは、その後も気分良く仕事ができるとは思えません。

どんな言葉に触れるかはとても大事だし、それが朝一の時間なら尚更です。ポジティブな言葉に触れてから一日をスタートさせることを習慣にすることができれば、あなたの毎日に充実感が溢れていきますよ。

最後に

早起き メリット コツ

時間は誰にでも平等であり、その使い方によって人生が変わってきます。慌ただしい毎日よりも心穏やかな毎日の方がいいし、時間に追われるよりも前倒しで目標を達成していった方がいい。

それを実現させるために、ぜひ朝の時間を有効に活用して、あなたの毎日に彩りを加えていってほしいと思います。

早起きも習慣化すれば難なくこなすことができますから、あなたも取り入れてみてくださいね!